[[Kinectインストール]]

#contents

*ちょっと高級なサンプルプログラム(NiViewer) [#o4f30437]
-OpenNIインストールしたディレクトリ ''C:\Program Files (x86)\OpenNI''((32bit版の場合は ''C:\Program Files\OpenNI''))以下のSamples\Bin\Releaseを開く
-一覧にある NiViewer.exe を起動させる
-操作方法は以下の表の通り
|再生モード(数字+記号キー)|1|デプスモード|デプス画像のみを表示する|
|~|2|デプスカラーモード(cm)|デプス画像を無理やりカラー表示する|
|~|3|デプスカラーモード(mm)|デプス画像を無理やりカラー表示する(2よりコントラスト弱め)|
|~|4|周期的カラーモード|デプスをサーモグラフィ風に表示する|
|~|5|投影モード|デプス情報をもとに3次元的に投影する|
|~|6|背景除去モード|デプスをもとに背景を除去する.以下の画像ではあまり変わってるように見えない|
|~|7|並列表示モード|左側にデプス,右側にRGB画像を表示する|
|~|8|ミックスモード|デプス画像とRGB画像を重畳して表示する|
|~|9|ブレンドモード|デプス画像とRGB画像をブレンドして表示する|
|~|0|レインボーミックスモード|デプス画像をサーモグラフィ風に表示し,RGB画像と組み合わせて表示する|
|~|-|デプスカラーブレンドモード|デプス画像を無理やりカラー表示にし,ブレンドして表示する|
|~|=|通常表示モード|RGB画像のみ表示する|
|その他|m|>|左右反転する|
|~|c|>|1フレームキャプチャし,ファイルとして保存する|
|~|ESC|>|終了する|


-1:デプスモード~
#ref(ni-viewer01.png)
-2:デプスカラーモード(cm)~
#ref(ni-viewer02.png)
-3:デプスカラーモード(mm)~
#ref(ni-viewer03.png)
-4:周期的カラーモード~
#ref(ni-viewer04.png)
-5:投影モード~
#ref(ni-viewer05.png)
-6:背景除去モード~
#ref(ni-viewer06.png)
-7:並列表示モード~
#ref(ni-viewer07.png)
-8:ミックスモード~
#ref(ni-viewer08.png)
-9:ブレンドモード~
#ref(ni-viewer09.png)
-0:レインボーミックスモード~
#ref(ni-viewer10.png)
-m:左右反転~
#ref(ni-viewer-flip.png)
-=:通常表示モード~
#ref(ni-viewer-=.png)
- -:デプスカラーブレンドモード~
#ref(ni-viewer--.png)

*単純なサンプルプログラム(NiSimpleViewer) [#wbce7e1b]
-OpenNIインストールしたディレクトリ ''C:\Program Files (x86)\OpenNI''((32bit版の場合は ''C:\Program Files\OpenNI''))以下のSamples\Bin\Releaseを開く
-一覧にある NiSimpleViewer.exe を起動させる
-操作方法は以下の表の通り
|再生モード一覧(数字キー)|1|ミックスモード|デプス画像とRGB画像を組み合わせ表示する|
|~|2|デプスモード|デプス画像のみを表示する|
|~|3|通常モード|RGB画像のみを表示する|
|その他|m|>|左右反転させる|
|~|ESC|>|終了|

*参考ページ [#sac555f5]
-参考[[OpenNI Tips>http://nma.web.nitech.ac.jp/fukushima/openni/openni.html]]

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